TT-SK027 – 低音が増強されたTAOTRONICSのミニサウンドバー

3.5
光るサウンドバー レビュー・感想

一昨日にサウンドバーの記事をアップしたんだけど、

見た目はシンプルなのに多機能で逆に戸惑うサウンドバー型のUSBスピーカー
またこれ、中華系だからなのか商品名はおろかブランド名すらよくわからないブツなんだけど、USB給電タイプのサウンドバー型スピーカー「SoundBar LP-S08(たぶん)」。 見た目が非常にシンプルで、どこに置くにも邪魔にならないデザ...

勢いでもう一つサウンドバー関連の記事をアップ。前回とは異なりちゃんとブランド名がTAOTRONICSと記載されている。

TT-SK027の外装

TAOTRONICS ミニサウンドバー TT-SK027

型番はTT-SK027、商品紹介ページによると「ミニサウンドバー」と銘打っている。前回記事にしたサウンドバー型スピーカーは出力5Wx2個だったけど、こちらは7Wx2個で最大14W。

TaoTronics Bluetooth 5.0 サウンドバー

デュアルパッシブラジエーターの搭載で低音が増強されているとのこと。確かに、このスピーカーくらいの音質になると音楽を流すときでも物足りなさは薄まってくる。LP-S08のほうは「ディスプレイ内蔵のスピーカーよりマシ」程度だったけど(EIZOのディスプレイは音が聴き取りにくいので、それでも十分助かるんだけど)、こちらはスピーカーを別途用意する意味を実感できる。

TAOTRONICS

電源はACアダプター経由

出力強めの低音増強なぶんだけ、LP-S08ではUSBポートからの給電が可能だったのに対して、TT-SK027のほうはACアダプターでコンセントにつなぐ必要が生じてくる。

そこはPC回りに設置するスピーカーとしては短所になるけど、音質を取るのか電源供給の容易さをとるのかといったところ。

TT-SK027の重量は900gちょっと、背面には壁に掛けられるような穴も用意されているのでデスク上にスペースがないときには壁に設置することも可能。

TT-SK027の背面

TT-SK027のボタンとイルミネーション機能

TT-SK027のボタンは本体上部に設置されている。見たらすぐわかるような機能ばかりなので、ボタン操作で特に迷うことはない。

TTSK027のボタン

でまあ、24インチディスプレイの下に配置すると、こんな感じになるわけだが。

TT-SK027と24インチディスプレイ

このミニサウンドバー、電源を入れると下部のLEDライトが次々と色を変えるイルミネーション機能がある。マジか。個人的には全くもって想定してなかったぞコレ(いや商品説明読めよという話だけど)。

LEDが光るTT-SK027

イルミネーションは規則的な明滅(カルーセル)のほかに、ブレスのような明滅、そして音声に合わせてLED照明が発光する3つのパターンが用意されており、好みのパターンから選択できるようになっている。んー。

光るサウンドバー

ディスプレイ台座の上に置いてるからイルミネーションが左右に分かれてしまっているけど、そのままデスク上に置くとスピーカー全体の底面が光る。

LED用のボタンを3回押せばイルミネーション機能をオフにすることもできるんだけど、一度TT-SK027の電源をオフにしてしまうと、次に電源オンにしたときLEDライト点滅もデフォルトの規則的な明滅に戻ってしまう。

光るなら光るでもいいんだけど、イルミネーションをオフにしたら次に使うときも設定そのままキープしておいてほしい。そこだけ、ちょっとマイナス要素だな。

Bluetooth対応でLCDディスプレイ付き

Bluetooth対応でスマートフォンから直接つなげて音楽を流すこともできる。ほかには本体中央にLCDディスプレイが配置されており、ここを使ってタイマー機能を使うこともできる。

公式サイトによれば「最大99分59秒まで1秒刻みでカウンド可能なカウント機能を搭載」しており、長時間のゲームプレイによる健康被害を防止できるとのことなので、LEDライトの華やかさも含めて、若い世代のゲーム用途に向けたスピーカーなんだろうね。

ってパッケージにしっかり「PC GAMING SOUNDBAR」って書いてあった。

ということで、LEDライトは全く不要なんだけど、5,000円程度で購入できるスピーカーにしては音はいい感じなので、結果オーライ。本体の質感も悪くないし。アデュー。

TT-SK027 | TaoTronics Japan TaoTronics Bluetooth対応 ミニサウンドバー
"TT-SK027"は、その手頃なサイズ感とサイズ感を超えたスケールのサウンドで人気のミニサウンドバーシリーズの最新作です。サイズ感とサウンドクオリティーという人気のポイントを抑えつつ、Bluetooth接続による拡張性や低音増強用のパッシブラジエーターを2基備えた仕様など、進化を遂げたサウンドバーです。
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